2015年08月16日
3年振りのハゼ釣り-江戸川放水路で立ち込み
8/15、息子を誘ってハゼ釣りへ。
なんとハゼ釣りは3年振り(^^;;
釣り場は色々悩んだけど、大潮の干潮でも釣りになる江戸川放水路に決定!
3年振りなんで仕掛けは作り置きがないなで現地で即席で三連しもりウキ仕掛けを準備。
周りを見るとリール竿の投げ込みか脈釣り仕掛け。しもりウキは自分らくらい。
釣り始めはまだ岸際のブロックや牡蠣殻の塊に水があるので、できハゼの当たり抜群。でも針掛かり悪し。空中でポロポロハゼ落下(^^;;
なんとか針に掛けるとサイズはまだ4、5センチ。針を袖針3号に変えたら針掛かりが良くなった。
釣り始めて30分位で水がぐっと引いて、岸際の障害物周りに水がなくなり平坦な泥池での釣りになると、当たりが一気になくなる。
立ち込んでハゼの溜まり場を丹念に探す拾い釣りに。
こんな時はしもりウキ仕掛けの本領発揮。しもりウキ仕掛けは餌をゆっくり落とす、しもり効果とか小さい当たりを拾い易いとかは言われますけど、自分はしもり仕掛けの最大の効果はすいしんセンサー効果ですね。
しもりウキの沈み、浮き方で水中の窪みや隆起や駆け上がりなど水中の小さな変化を探して丹念に探れます。
息子と二人で探して、周りが釣れて居ない中でポツポツと釣っていきます。
潮止まり前に爆釣ボイントを見つけ、そこそこサイズポンポン釣ってると、後ろから中国人のグループが大騒ぎしながら入ってきてガサガサ貝?を掘り始めた(*`へ´*)
文句言っても通じない?のか無視!
これで当たりはぷっつり無くなったので納竿。
二人で3時間で30匹位の釣果。
まぁ久しぶりなんでこんなもんかな。
ハゼが腹に掛かる個体も増えてきたので次回は秋の釣り方にしないと釣果は伸びないかな。
仕掛けもちゃんと作って近々また行こう!
っで帰りは蕎麦屋で休憩して帰宅。
なんとハゼ釣りは3年振り(^^;;
釣り場は色々悩んだけど、大潮の干潮でも釣りになる江戸川放水路に決定!
3年振りなんで仕掛けは作り置きがないなで現地で即席で三連しもりウキ仕掛けを準備。
周りを見るとリール竿の投げ込みか脈釣り仕掛け。しもりウキは自分らくらい。
釣り始めはまだ岸際のブロックや牡蠣殻の塊に水があるので、できハゼの当たり抜群。でも針掛かり悪し。空中でポロポロハゼ落下(^^;;
なんとか針に掛けるとサイズはまだ4、5センチ。針を袖針3号に変えたら針掛かりが良くなった。
釣り始めて30分位で水がぐっと引いて、岸際の障害物周りに水がなくなり平坦な泥池での釣りになると、当たりが一気になくなる。
立ち込んでハゼの溜まり場を丹念に探す拾い釣りに。
こんな時はしもりウキ仕掛けの本領発揮。しもりウキ仕掛けは餌をゆっくり落とす、しもり効果とか小さい当たりを拾い易いとかは言われますけど、自分はしもり仕掛けの最大の効果はすいしんセンサー効果ですね。
しもりウキの沈み、浮き方で水中の窪みや隆起や駆け上がりなど水中の小さな変化を探して丹念に探れます。
息子と二人で探して、周りが釣れて居ない中でポツポツと釣っていきます。
潮止まり前に爆釣ボイントを見つけ、そこそこサイズポンポン釣ってると、後ろから中国人のグループが大騒ぎしながら入ってきてガサガサ貝?を掘り始めた(*`へ´*)
文句言っても通じない?のか無視!
これで当たりはぷっつり無くなったので納竿。
二人で3時間で30匹位の釣果。
まぁ久しぶりなんでこんなもんかな。
ハゼが腹に掛かる個体も増えてきたので次回は秋の釣り方にしないと釣果は伸びないかな。
仕掛けもちゃんと作って近々また行こう!
っで帰りは蕎麦屋で休憩して帰宅。
この後、熱中症でダウン
Posted by Yoshi at 06:34│Comments(0)
│ハゼ